東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
10月5日を申請書類の提出期限として募集しましたが、最終的には今回御提案のkanemitsu株式会社1者から指定管理者指定申請書の提出があり受理をいたしました。申請書類を確認し、10月28日に指定管理者選定審議会に選定の適否について諮問した結果、指定管理候補者として指定することが適当であるとの答申を受け、提出された事業計画なども精査し、同者を指定管理者の候補者として選定するものでございます。
10月5日を申請書類の提出期限として募集しましたが、最終的には今回御提案のkanemitsu株式会社1者から指定管理者指定申請書の提出があり受理をいたしました。申請書類を確認し、10月28日に指定管理者選定審議会に選定の適否について諮問した結果、指定管理候補者として指定することが適当であるとの答申を受け、提出された事業計画なども精査し、同者を指定管理者の候補者として選定するものでございます。
続きまして、市貝町公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の一部改正についてですが、指定管理者指定申請書から代表者印を削除するものであります。 よろしくご審議の上、原案のとおりご可決くださいますようお願いいたします。 ○議長(山川英男) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) 1番、荒井和一です。
吹屋のほかの観光施設の指定管理者であり連携した活用が図れること、また文化財の保護活用といった面からも実績があるとして、高梁市観光協会より指定管理者指定申請書の提出がありましたので、高梁市指定管理者選定審議会において御審議いただき候補者として決定させていただきました。
その結果、教育長と市長と相談した結果が、文教福祉委員会では採決でお願いするとの答弁がありましたが、その理由をとの質問に市長は、「提出された指定管理者指定申請書については、整合性については確認をしている。申請者からは事務所の移転については正式に移転した後に報告するつもりであった」と。
(2)申請書の受理について、8月26日にタイムズ24株式会社共同事業体及び公益財団法人藤沢市まちづくり協会・アマノマネジメントサービス株式会社共同事業体の2者から指定管理者指定申請書の提出を受けました。 (3)第2回審査選定委員会を10月12日に開催しました。
なお、非公募ではございますが、指定管理者候補者として適切であるか、総合的な評価による選定を要するため、同事業団から吹田市文化会館指定管理者指定申請書及び関係書類の提出を求め、本年9月2日に選定委員会を開催し、書類審査及びプレゼンテーション審査を行いました。その結果、同事業団を吹田市文化会館の指定管理者として指定させていただくものでございます。 公の施設の名称は、吹田市文化会館でございます。
申請時における指定管理者指定申請書の内容につきましては、会社の定款、法人の登記事項証明書、前年度の事業報告書、決算諸表、直近1年間の国税、県税、市税の納税証明書などにより、法人の所在及び事業実績等を確認しております。
指定管理者指定申請書の添付資料の一つである、令和2年度実績報告書の実施場所の欄に記載のあります昭和の森フォレストフットサルフィールドなど、ご指摘の施設に関する使用申請をしているのは、小学生や中学生などのサッカーチームを運営するNPO法人ACカラクテルと伺っております。
候補者選定の経過でありますが、帯那地域活性化推進協議会から提出された指定管理者指定申請書の事業計画等について、甲府市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の選定基準に照らしまして審査をした結果、施設の有効活用、サービスの向上、さらには管理に係る経費の縮減等が見込まれたことから、帯那地域活性化推進協議会を指定管理者の候補者として選定するに至ったものであります。
247 ◯観光部長(松葉啓明君) 浜名湖グラウンドゴルフパークから提出された指定管理者指定申請書では、温浴施設の運営経験不足や脆弱な財政基盤を補うため、加賀市のリゾートホテルの代表取締役をアドバイザーとして迎え、投資元である浜松市の企業からの指南も得ながら、万全の体制でリラ・ポート運営に臨むとの記載がございました。
町は要望書を受理後、オートキャンプ場の指定管理者指定申請書の提出についての意向を確認しましたところ、申請書の提出がございまして、指定管理者選定委員会を開催し、指定管理者の選定方法は随意指定とし、一般社団法人毛呂山町観光協会を候補者として選定したものです。
候補者の選定に当たっては、各自治会から当該施設に係る指定管理者指定申請書を受け、令和3年1月29日の指定管理者選定委員会において、北谷町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条に規定する選定方法等に基づき、申請書類を審査した結果、指定管理者となる団体を選定しております。
なお、各施設の指定管理者候補者につきましては、それぞれの団体から指定管理者指定申請書の提出を受け、去る1月18日及び2月4日に開催をいたしました指定管理者候補者選定委員会で選定を頂いております。詳細につきましては各担当課長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎議長(西川誠一) これより、議案ごとに順次各課長より補足説明を求めます。
今回、青森農業協同組合から提出された青森市営牧野指定管理者指定申請書においては、常時1日2名体制を確保し、必要に応じて臨時作業員を雇用する計画となっており、加えて、農協職員には牛の疾病・発情等を確認できる専門知識を有した者がおり、また、放牧牛の管理や施設・整備・草地の管理内容についても、同申請書及びその内容の聞き取りにより、現指定管理者と同等の内容を確認している。
6月17日の保健福祉委員会にて選定方法の報告、7月27日に指定管理者指定申請書を受理、8月21日に第1回の審査会、9月8日に第2回の審査会を開催いたしまして、書面による審査を行いました。 次に、5番、選定手続でございますが、(1)選定方法でございます。
また、指名といたしました4施設につきましては、8月4日付で、次期3年間の指定管理者として指名する旨の報告と併せまして、指定管理者指定申請書の提出をお願いし、それぞれ10月15日までに提出をいただいたところであります。
今回の債務負担行為の限度額につきましては、今回、指定管理者更新に伴い指定管理者の募集をいたしまして、その中で指定管理者から提出されております指定管理者指定申請書の収支計画、それと、市のほうでもこの間、平成28年から30年までの3か年の平均をもとに算出しました積算額と調整をいたしまして、このような数字が出てきたところでございます。
なお、候補者の選定にあたっては、北谷町漁業協同組合より、指定管理者指定申請書の提出を受け、令和2年10月23日に開催された北谷町公の施設に係る指定管理者選定委員会において、北谷町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第1号から第4号の選定基準に基づき、申請書類を審査した結果を踏まえ、指定管理者となる団体として、北谷町漁業協同組合 代表理事組合長 座喜味盛康、北谷町字港4番地を候補者
また、この施設の安定した管理運営を確保するため、障がい者を対象としている施設の特性や、これまでの事業運営等の実績を考慮して随意指定の方法により、社会福祉法人白岡市社会福祉協議会から指定管理者指定申請書を提出していただきました。
10月9日に申請書類の提出期限として募集しましたが、最終的には今回御提案のkanemitsu株式会社1者から指定管理者指定申請書の提出があり、受理いたしました。申請書類を確認し、10月30日に指定管理者選定審議会に選定の適否について諮問した結果、指定管理候補者として指定することが適当であるとの答申を受け、提出された事業計画書なども精査し、同者を指定管理候補者として選定したものでございます。